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下地材の調整は異物・油等を取り除き、平滑・堅牢・十分に乾燥させます。 |
2 |
接着剤は下地の状態に合わせて選択しクシゴテにて塗布する。
また接着材のオープンタイムをとってから貼付ける。 |
3 |
十分にローラー掛けをを行い、空気を追い出し圧着する。 |
4 |
継ぎ目の処理は重ね切り、片落し法を用いて施工し、Vカットの溝を掘るか自動目地切にて
Uカットする。 |
5 |
接着剤の乾燥後専用溶剤棒にて熱風溶接し、仕上げはスパトラナイフにてビート面を削りとります。 |
6 |
日常の手入れはごみ、砂などは掃除機で取り去り、汚れのひどい時はフロアークリーナーを
スポンジモップ等に湿らせ拭取って下さい。 |